vangard 海外ETF

VOO

バンガード・S&P500ETF(VOO)は、米国のS&P500指数に連動した動きを目指すETFになります。
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)バンガード 米国高配当株式 ETF(VYM)と並んで、人気のバンガードETFとなっています。

バンガード・S&P500ETF(VOO)の詳細

上場市場 NYSEアーカ取引所(NYSE Arca)
コード VOO
ベンチマーク S&P500指数
設定日 2010年9月7日
信託報酬 年0.03%(税別)
純資産総額 1,076億米ドル
売買単位 1株
最低購入単価 29,025円
決算日 年4回(3月、6月、9月、12月)
管理会社 ザ・バンガード・グループ・インク

バンガード・S&P500ETF(VOO)ですが、S&P500に最安で投資できるETFであることが特徴です。
経費率はわずか年0.03%と、限界まで低コスト化していることが魅力です。

元々は年0.04%の経費率でしたが、2019年4月26日付けで年0.03%に経費率改定が行われておりますs。

競合のiシェアーズS&P500ETF(IVV)(年0.04%)やSPDR S&P500 ETF(SPY)(年0.09)よりも、低いコストで運用が行えるようになっています。
本ETFは流動性という観点ではやや劣りますが、個人が取引するレベルで気にする必要はないでしょう。

ベンチマークのS&P500は、米国市場主要500の大型株で構成されています。
時価総額約80%をカバーしており、アメリカ企業に幅広く投資したい場合に最適です。

配当利回りはそれほど高くはなく、主にキャピタルゲイン(値上がり益)を狙いながら投資を行うETFとなります。
アメリカの景気拡大もあって、ここ10年は約3倍のリターンとなっています。

セクター別構成比率

国名 比率
情報技術 21.2%
ヘルスケア 14.6%
消費財 12.7%
金融 10.2%
一般消費財 10.1%
コミュニケーションサービス 10.1%
資本財 9.5%
生活必需品 7.3%
エネルギー 5.4%
公益 3.3%
不動産 3.1%
素材 2.6%

構成銘柄比率

国名 比率
Microsoft Corp. 3.8%
Apple Inc. 3.5%
Amazon.com Inc. 3.0%
Facebook Inc. Class A 1.6%
Berkshire Hathaway Inc. Class B 1.5%
Johnson & Johnson 1.5%
Alphabet Inc. Class C 1.5%
Alphabet Inc. Class A 1.4%
Exxon Mobil Corp. 1.4%
JPMorgan Chase & Co 1.3%

マイクロソフトやアップルなど、情報技術セクターの銘柄に多く投資しています。
現在の構成銘柄は510となっていて、知名度の高いNYダウよりも数多くの銘柄に分散されています。

また構成銘柄は時価総額順となっているため、上位銘柄の値動きがパフォーマンスに大きな影響を与えます。

利回り・パフォーマンスは?

期間別騰落率

期間 ファンド ベンチマーク
1ヵ月 4.05% 4.05%
3ヵ月 9.47% 9.48%
年初来 18.24% 18.25%
1年 13.48% 13.49%
3年 14.84% 14.87%
5年 11.59% 11.63%
設定来 14.49% -%

※2019年4月末現在

年間別騰落率

年間 ファンド
2018年 -6.23%
2017年 19.48%
2016年 9.60%
2015年 -0.74%
2014年 11.46%
2013年 29.67%
2012年 13.45%
2011年 -0.02%

2019年に入って大きく反発し、前年の下げを帳消しにする上昇を見せています。

配当金・分配金は?

決算日 分配金(1口当たり)
2019/3 1.45510米ドル
2018/12 1.28900米ドル
2018/9 1.20670米ドル
2018/6 1.15730米ドル
2018/3 1.08370米ドル
2017/12 1.18390米ドル
2017/9 1.17600米ドル
2017/6 1.01000米ドル

四半期ごとに分配金を出しており、2019年5月12日時点での分配金利回りは2.20%となっています。
ここ最近の利回りは、1%後半から2%半ばで推移しています。

投資家からの評判は?

S&P500に $TSLA $ZM は入るか?
S&P500は安定成長銘柄を採用する。時価総額は伸びても $TSLA $ZM はまだ安定した実績がなく未採用。採用されたら高騰するか、噂でも上がる。採用後もETF通して継続的に上がる。組み入れ前か後か買うタイミングは難しい。僕もそうだが自信ないならVOO等を買うのみ。

— ジオ #投資立国 @日中米株🇯🇵🇨🇳🇺🇸 (@geosp500) October 31, 2020

本当、バンガードETFの手数料改定は凄いですね。

個人投資家に人気の銘柄も年率0.03%台です。

【米国株】
・VOO:0.03%
・VTI:0.03

【先進国株】
・VEA:0.05%

【米国債】
・ BND:0.035%

S&P500に連動するVOOは年率0.03%と驚異的な水準ですね。ライバルiシェアーズ(IVV)はどうなるか? https://t.co/9ppccfPEQo

— 橘龍馬 (@t_ryoma1985) 2019年5月7日

世界最高の投資パートナーは、バンガードですね。

1,000万円でVOO(S&P500に連動したETF)を買って1年運用しても、コストはたったの3,000円。1日10円未満。

これに勝てるレベルでコスパがいい投資アドバイスができる人は、どれほどいるのだらうか。

黒岩さん?

— こびと株.com (@kobito_kabu) 2019年5月7日

「1942年にS&P500インデックスファンドに1万ドル投資していたら今では5100万ドルになっている」「株価をよく見たり、FRBの一挙手一投足を追ったりする必要はない」「簡単だが一貫した方針で持ち続ける」

今年もバフェットから嬉しい言葉を頂きました笑
私は今後も変わらずVOOに投資をします(^_^)voo

— りんり@S&P500ETF(VOO) (@SandP500ETF) 2019年5月5日

バンガード・S&P500ETF(VOO)の評価

バンガード・S&P500ETF(VOO)ですが、上昇が続くS&P500指数に最安コストで投資できることが評価されています。
今後も同様のハイパフォーマンスを期待できる保証はありませんが、経済成長が続いているアメリカ市場にこれ一本で幅広く投資できることが魅力です。

IVV(年0.04%)とのコスト差は僅かなので、ここは個人の好みで選ぶと良いでしょう。
とにかく低いコストでS&P500を取引したい場合に、おすすめできる海外ETFと言えます。

バンガード・S&P500ETF(VOO)を購入できる会社はこちら

本ETFは海外ETFとなりますので、扱っている会社は下記となります。

証券会社 ポイント
サクソバンク証券 他社を引き離す業界最安の手数料が魅力。
米国ETF含めて6,000銘柄以上を取り扱っている。
チャート機能が豊富でテクニカル分析に便利。
マネックス証券 約3,000銘柄以上の米国株取り扱い。
米国ETFが実質手数料無料になるゼロETFがある。
米国株の時間外取引が可能。
指値の有効期間は90日間業界最長
楽天証券 米国預託証券(ADR)の取り扱いは業界最多
楽天レバレッジETFは手数料無料
業界最長90日間の指値期間。
SBI証券 海外ETFに低コストで投資可能。
取り扱い数も多め。

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